仕事でよく使う体の特定の部位ってありますよね。
忙しかったり無理したりすると痛くなってつらいものです。
エドガー・ケイシーがよく勧めたひまし油湿布。
右わき腹(肝臓のところ)に
ひまし油を染み込ませたフランネルを湿布のようにおいて専用ヒーターで温めます。
基本は、体内毒素を排泄して免疫力を高めることなのですが
痛みも取ってくれます。
Conekoyaでは
右わき腹+痛いところ にダブルでひまし油湿布をしています。
クライアント様の提案によってできたこのメニューですが
本当に楽になるようで
今日もお二人のクライアント様が続けて「効く!」とおっしゃいました。
お一人は首(後ろ)、お一人は肘。
「芯から痛みがとれる」と発案者の方がおっしゃっていましたが
今日のお一人目の方も
「芯から効く、というのがわかった。」とおっしゃっていました。
別のクライアント様(腰の手術をなさってます)は
「普通の湿布はそのとき痛みをとってくれるだけなんだけど
ひまし油湿布は体の中のほうですごい働いてくれる、って感じ」
と、先日おっしゃっていました。
“ひまし油湿布療法は[病気の]初期段階で始めると最良の効果が得られる。なぜなら、その混乱した感情パターンが、まだ肉体の中に固定していないからである。”
ウィリアム・A・マクギャリー著『エドガー・ケイシーの癒しのオイルテラピー』P242より
もちろんConekoyaは病院ではないし治療をするものでもありませんので
きちんとドクターの指示に従っていただくようにお願いします。
でも、おなかや痛いところを気持ちよく温めてからだが楽になるなら
こんな楽なことはない(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
忙しかったり無理したりすると痛くなってつらいものです。
エドガー・ケイシーがよく勧めたひまし油湿布。
右わき腹(肝臓のところ)に
ひまし油を染み込ませたフランネルを湿布のようにおいて専用ヒーターで温めます。
基本は、体内毒素を排泄して免疫力を高めることなのですが
痛みも取ってくれます。
Conekoyaでは
右わき腹+痛いところ にダブルでひまし油湿布をしています。
クライアント様の提案によってできたこのメニューですが
本当に楽になるようで
今日もお二人のクライアント様が続けて「効く!」とおっしゃいました。
お一人は首(後ろ)、お一人は肘。
「芯から痛みがとれる」と発案者の方がおっしゃっていましたが
今日のお一人目の方も
「芯から効く、というのがわかった。」とおっしゃっていました。
別のクライアント様(腰の手術をなさってます)は
「普通の湿布はそのとき痛みをとってくれるだけなんだけど
ひまし油湿布は体の中のほうですごい働いてくれる、って感じ」
と、先日おっしゃっていました。
“ひまし油湿布療法は[病気の]初期段階で始めると最良の効果が得られる。なぜなら、その混乱した感情パターンが、まだ肉体の中に固定していないからである。”
ウィリアム・A・マクギャリー著『エドガー・ケイシーの癒しのオイルテラピー』P242より
もちろんConekoyaは病院ではないし治療をするものでもありませんので
きちんとドクターの指示に従っていただくようにお願いします。
でも、おなかや痛いところを気持ちよく温めてからだが楽になるなら
こんな楽なことはない(* ̄∇ ̄*)エヘヘ








