また今年もこの季節
風呂上がりにパジャマ1枚でAmazonポチポチやっていたら
「やっば～のど痛くなってきたかも」
コロナ禍の今、それはちょっとまずいですよね

過去ブログをググるとやっぱり
去年の3月28日に同じことをやってました
学習しないよね～、私

もちろん熱も咳もありません。
これまでの経験上、湯冷めして喉が痛くなるということを何度もやらかしてきたので
私にとってはお馴染みのあるあるです。

で、今年も登場
重曹クラッカー
これを飲んで（食べて）就寝しました

重曹クラッカー


が、去年と違って今年は朝起きてもまだ痛いというよりは
前の夜は左半分が痛かったので左を重点的に飲み込んだのですが
おっと右側が痛いじゃありませんか！
痛くない側もちゃんとやっておくべきですね
今回学習しました

で、今回は時間もあるので
①アルカサイモリン（グライコサイモリン）で　うがい
②重曹クラッカー
③ひまし油湿布
④玉ねぎ湿布←これはこの次にでも別記事で書きますね
⑤喉にひまし油を塗る（もちろん皮膚の上から）

24時間ほどたちましたが
ほぼほぼ痛みは治まってくれたので
やっぱりケイシー療法って役に立つな～と思った次第です。

去年は一晩で効いた感があったのですが
今年はほぼ1日かかりました。

それでも
普通喉が痛くなって市販の飲み薬をのんでも
何日も痛みが続くことが多かったので
私にとってはこれが最速リカバリー法です。

みなさんは
ご自身の体調とよく相談して
使えそうだなーと思う時につかってみてくださいね。

病院に行くべき時にはちゃんと行ってくださいね

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